金森宗康

太阁检地勘定石高是1850万石。
战国时期全日本人口大约1500万人（16世纪中期）

金森宗康

的确是一人一石。但是要注意太阁检地是增税20%后的结果。
比如原本全日本石高为1500万石。其耕地面积为1500万反。这里每反是360步。
太阁检地时，以300步为一反，则1500万石就变为1800万石了。但人口还是那么多。。。

金森宗康

引用:

原帖由 真田豪 于 2011-1-22 17:44 发表
我的意思是一人一石是通常的说法，事实上应该是不够吃的，那时候的劳动强度大而且老打仗，普通老百姓八成还得整点野菜地瓜啥的填肚子~~~~

PS：全日本石高为1500万石。其耕地面积为1500万反~~~~ 一反产粮食 ...

你去看日文维基百科吧。1500万石是估算的数据。一反面积产一石稻谷，这个怎么会米听说过。。。

金森宗康

土地の面積の単位の反、段は、面積の基本単位である歩（坪）の倍量単位であり、現在は10畝（300歩）と定義されている。10反が1町となる。

明治時亻弋に1尺＝(10/33)メートルと定められたので、そこから1反＝約991.74平方メートル＝約9.9174アールとなる。この値は10アールに非常に近いので、面積についてはメートル法への移行はスムーズに行われた。

古亻弋には米1石の収穫が上げられる田の面積を1反としていた。

金森宗康

引用:

原帖由 真田豪 于 2011-1-25 18:20 发表
古亻弋には米1石の収穫が上げられる田の面積を1反としていた。~~~如果这句话是对的，那么古亻弋没有绝对的标准，只是以能收获一石米为标准来定义土地面积，类似于古亻弋朝鲜半岛的田结制度，并不是固定的土地面积单位 ...

注意前一段，说的是明治时亻弋。。。

金森宗康

好吧。。。