求问~~关于上泉一文写作中的麻烦
天は高いから、いくら傲然としていても、天の迷惑にはならぬが信綱は、距する心でいるのである。地は厚いから、信綱がいくら荒く踏んだって、びくともするものではないが、歩く時にさえ、音さえ立てぬ位にする。この心懸けである。
这是对上泉“天锥高距、地锥厚不荒踏”之句的解说(有谦虚之意??),请教一下如何翻译比较通顺??
附传书歌一首:
初めは我心にて迷ふものなり 吾と我、心の月の昙らして
余所の光を求めぬるかな 游身にならず仕悬ること第一也
解もせず、言も得ざりし所をも 知らぬ物ぞと知るぞ知るたれ
敌の动きの未だ无之以前に、先に进む志 少しにてもあれば云々
おのづから映ればうつるうつるとは 日もおもはず水も思はず
里はまだ降らざりけりと旅人の いふに山路の雪はながるる
没有七年之病,不用三年之艾。云无心以出岫亦为诗,诗若无心花月亦不苦。困欲眠时昼亦眠,醒欲起时夜亦起。若无登九品莲台之欲,亦无坠八万地狱之罪。若尽情活到当活之日,死亡不过是退隐而已。