关于津轻地方的史料,国会图书馆中的这本不错《津軽のしるべ》
目次如下
津軽祖先の概略
為信公野崎村計火
為信公最上義光と好を結ぶ
為信公老臣と議し大仏鼻城を取る
和徳落城
最上義光に戦勝を告ぐ
乳井大隅属従す及び高畑合戦南部勢敗軍
千徳小笠原婚姻及び千徳政氏大浦に属す
大光寺合戦
大光寺城責重行退去
浪岡落城
北山勢茶臼館合戦
油川城聞落
南部信直名杭日向をして浅瀬石を伐しむ名杭敗軍
為信公浅瀬石出陣並◇氏変心
田舎館落城
為信公大風に逢ひ宝刀を投して海神に祈る
上浦の道路を開く
為信公小田原に赴かんとして果さず阿仁笠張より還る
白沢以北大浦領となる
馬及鷹を秀吉公に献す津軽氏を称す
九戸誅伐出陣
国境定まる
為信公上京近衛公に謁す
各地に屋敷を設置す
大浦より堀越に移る
千徳政氏誅せらる
郡を三郡に分つ
森岡信元殺害せらる
大垣合戦
板垣尾崎三ッ目内謀叛す金信則智勇
為信公美濃大垣より還り賞罰を行ふ
大垣の戦功に依り二千石を賜る
為信公御逝去
婦人の伝
沿革及城趾
神社仏閣友ひ名所旧跡