江城梅花引

记得上总国的国守应该是由亲王兼任吧？为什么《平家物语》中出现了“上总守忠清”这一称呼呢？

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然而忠清是平家大将，当时镰仓幕府又未开幕，何来守护之称呢？且“上总守护”与“上总守”在当时日本人而言应该也不至于混淆。如非后世虚构，就是当时确有此制。

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●藤原景綱は伊勢国度会郡住人・藤原南家伊藤氏。平正盛の家人となって以来、一族全て平家のために殉じた。

　　藤原景綱＋―上総守忠清―＋―忠綱(上総太郎判官)
　　　　　　｜　　　　　　 ＋―忠光(上総五郎兵衛)
　　　　　　｜　　　　　　 ＋―景清(平。上総悪七兵衛)
　　　　　　｜
　　　　　　＋―飛騨守景家―＋―景高(飛騨太郎判官)
　　　　　　　　　　　　　 ＋―景経(飛騨三郎左衛門)

　●忠清：都落ちに同行せず畿内潜伏。元暦元年近江合戦の後、翌２年志摩で捕縛。梟首。
　●忠綱：寿永２年倶利伽羅峠で落命。
　●忠光：壇ノ浦敗北後逃亡。文治元年平忠房挙兵に参戦後不明。
　●景清：壇ノ浦敗北後逃亡。建久７年平知忠挙兵に参戦後逃亡。最期には諸説あり。
　●景高：寿永２年倶利伽羅峠で落命。
　●景経：壇ノ浦で討死。

[ 本帖最后由 江城梅花引 于 2007-11-24 20:10 编辑 ]