水戸黄門で知られる徳川光圀卿は今を遡ること三百数十年 寛永5年水戸城で柵町の家老三木之次の家で生まれた。
父は徳川家康の第十一男水戸藩祖頼房 母は谷久子
5歳にして世子に挙げられ 34歳の時御三家水戸第二代藩主となり その職にあること30年
元禄3年兄高松藩主頼重の子綱條に跡を譲り 多年の念願を果たして引退した
由水戸黄門而广为人知的徳川光圀,是在距今300多年的寛永5年,于水戸城的柵町,家老三木之次的家中出生的。
父亲是家康德11男水户藩祖赖房,母为谷永子。
5岁为世子,34岁时继承家业为水户藩第二代当主,30年后的元禄3年让位于兄·高松藩主赖重之子纲条,终于达成了心愿。(??欠他哥30年的债??)