小田原城の名人(名象?):ウメコ。
(小田原城的名人,名象?):梅子。
ウメ子はインドゾウ、昭和25年の当時が3才なら、現在62才である。小田原城には何回も行ってるから、城そのものは珍しくないけれど、このウメ子だけは何回見ても飽きない。ゾウはメスを中心とした群れで生活し、高度な社会を作っている動物であるはず。だからこのウメ子を見るたび、なんとなく哀愁を感じてしまう。
(梅子是印度象,昭和25年當時是3歲的話,現在是62歲。我去過小田原城好幾次,城堡已經看膩了,但只有梅子怎麼看都看不膩。大象應該是以雌象為中心過著高度群體社會生活的動物。所以每次看到梅子,我總是會萌生一股哀愁。)
となりのニホンザルはもっとさびしい。(隔壁的日本猿更寂寞。)
ハトはいたることろにいる。しかし、この日珍しいハトを見た。よ~く見てね。これが普通の五体満足なハト。↓
(到處都可見鴿子。但這天我看到很稀奇的鴿子。大家仔細看喔。這是普通的建康鴿子。)↓
五体不満足なハト。片足でぴょんぴょんとけなげに餌をもらいにきている。(五體不滿足的鴿子。牠用一隻腳拚命地蹦來蹦去來討吃的。)↓
外人さんの鎧姿はなかなか決まってるね。(老外的甲冑打扮也蠻帥的嘛。)
日本人ギャルも負けてないわ。(不過日本女生也不輸給老外。)
出自;http://moromiya.blog.so-net.ne.jp/2009-04-02 茂吕美耶blog