[求助]求翻译武将たちの辞世の句
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武将たちの辞世の句
明智光秀(あけち みつひで) 1528~1582
順逆無二門 大道徹心源 五十五年夢 覚来帰一元
朝倉義景(あさくら よしかげ) 1533~1573
七顛八倒 四十年中 無他無自 四大本空
足利義輝(あしかが よしてる) 1536~1563
五月雨はつゆかなみだか時鳥 わが名をあげよ雲の上まで
尼子勝久(あまご かつひさ) 1553~1578
都渡劃断す千差の道 南北東西本郷に達す
天野隆良(あまの たかよし) ? ~1551
不来不去 無死無生 今日雲晴れて 峰頭月明らかなり
安国寺恵瓊(あんこくじ えけい) ? ~1600
清風払明月 明月払清風
石田三成(いしだ みつなり) 1560~1600
筑摩江や芦間に灯すかがり火と ともに消えゆく我が身なりけり
今川氏真(いまがわ うじざね) 1538~1614
なかなかに世をも人をも恨むまじ 時にあはぬを身の科にして悔しともうら山し共思はねど 我世にかはる世の姿かな
上杉謙信(うえすぎ けんしん) 1530~1578
極楽も地獄もともに有明の 月ぞこころにかかる月かな極楽も地獄も先はありあけの 月の心にかかるくもなし四十九年一夢の栄 一期栄花一盃の酒四十九年夢中酔 一生栄耀一盃酒
宇喜多秀家(うきた ひでいえ) 1572~1655
み菩薩の種を植えけんこの寺へ みどりの松の一あらぬ限りは大谷吉継(おおたに よしつぐ) ? ~1600
契りあれば六つの衢に待てしばし 遅れ先だつことはありとも
織田信孝(おだ のぶたか) 1558~1583
むかしより主をうつみの野間なれば むくいを待てや羽柴筑前
蒲生氏郷(がもう うじさと) 1556~1595
限りあれば吹かねど花は散るものを 心みじかき春の山かぜ
黒田孝高(くろだ よしたか) 1546~1604
おもひおく言の葉なくてつひに行く 道はまよはじなるにまかせて
斎藤道三(さいとう どうさん) 1494~1556
捨ててだにこの世のほかはなき物を いづくかつひのすみかなりけむ
斎藤義龍(さいとう よしたつ) 1527~1561
三十餘歳 守護人天 刹那一句 佛祖不傳
佐久間盛政(さくま もりまさ) 1554~1583
世の中をめぐりもはてぬ小車は 火宅のかどをいづるなりけり
佐々成政(さっさ なりまさ) 1539~1588
この頃の厄妄想を入れ置きし 鉄鉢袋今破るなり\n
柴田勝家(しばた かついえ) 1522~1583
夏の夜の夢路はかなきあとの名を 雲井にあげよ山ほととぎす
島津歳久(しまづ としひさ) 1537~1592
晴蓑めが玉のありかを人とは々 いざ白雲の末も知られず
島津義弘(しまづ よしひろ) 1535~1619
春秋の花も紅葉もとどまらず 人も空しき関路なりけり
清水宗治(しみず むねはる) 1537~1582
浮き世をば今こそ渡れもののふの 名を高松の苔に残して
陶 晴賢(すえ はるかた) 1521~1555
なにを惜しみなにを恨まんもとよりも このありさまの定まれる身に
諏訪頼重(すわ よりしげ) 1516~1542
おのづから枯れ果てにけり草の葉の 主あらばこそ又も結ばめ
武田勝頼(たけだ かつより) 1546~1582
朧なる月もほのかに雲かすみ 晴れてゆくへの西の山の端
武田信玄(たけだ しんげん) 1521~1573
大ていは地に任せて肌骨好し 紅粉を塗らず自ら風流
立花道雪(たちばな どうせつ) 1513~1585
異方に心ひくなよ豊国の 鉄の弓末に世はなりぬとも
伊達政宗(だて まさむね) 1567~1636
曇りなき心の月を先立てて 浮世の闇を照らしてぞ行く
筒井順慶(つつい じゅんけい) 1549~1584
根は枯れし筒井の水の清ければ 心の杉の葉はうかぶとも
豊臣秀次(とよとみ ひでつぐ) 1568~1595
月花を心のままに見つくしぬ なにか浮き世に思ひ残さむ
豊臣秀吉(とよとみ ひでよし) 1536~1598
つゆとをちつゆときへにしわかみかな なにわの事もゆめの又ゆめ露とちり雫と消える世の中に 何とのこれる心なるらん
長野業盛(ながの なりもり) 1546~1563
春風に梅も桜も散りはてて 名のみ残れる箕輪の山里
毛利元就(もうり もとなり) 1497~1571
※これは元就の死に臨んで残した句ではないが、死の三月ほど前に吉田郡山城で詠んだ句である。友を得て猶ぞうれしき桜花 昨日にかはるけふの色香は※これは元就の句ではないが、彼の死を悼んだ道澄法親王の追悼の句である。をしむ夜の月は入ても鷲の山 雲よりたかき名やはかくるる
※お市の方(おいちのかた) ? ~1583
さらぬだに打ちぬる程も夏の夜の 別れをさそふ郭公(ほととぎす)かな
※桂林院(武田勝頼室)(けいりんいん) 1564~1582
黒髪の乱れたる世にはてしなき おもひに消ゆる露の玉の緒\n
※千 利休(せんの りきゅう) 1522~1591
ひっさぐる我が得具足の一つ太刀 今此時ぞ天に抛つ