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标题: 【转载】「茂呂美耶」博文——小田原城游 [打印本页]

作者: 昌子    时间: 2009-4-6 15:18     标题: 【转载】「茂呂美耶」博文——小田原城游

小田原遊(その三) [旅行]

古い石垣。(古城牆。)


小田原城天守閣。


正面の天守閣。(正面的天守閣。)


北條家の家紋。(北條家家紋。)


回って行くと、時計だった。(轉過去看,原來是時鐘。)


城やお花が咲いているとこには、必ず日曜画家がいる。

(有城堡和花的地方,必定有日曜畫家/業餘畫家。)




老後の趣味としては、お金がかからなくて結構いいかも。

(作為晚年的興趣,不用花太多錢,也許正好。)




小田原城本丸の正門。(小田原城內城正門。)



二の丸の表門。(外城正門。)



二の丸の櫓と堀。(外城的箭樓和護城河。)


出自:http://moromiya.blog.so-net.ne.jp/2009-03-31 茂呂美耶blog

[ 本帖最后由 昌子 于 2009-4-6 15:19 编辑 ]
作者: 昌子    时间: 2009-4-6 15:37     标题: 小田原遊(その四) [旅行]

小田原城の名人(名象?):ウメコ。

(小田原城的名人,名象?):梅子。








ウメ子はインドゾウ、昭和25年の当時が3才なら、現在62才である。小田原城には何回も行ってるから、城そのものは珍しくないけれど、このウメ子だけは何回見ても飽きない。ゾウはメスを中心とした群れで生活し、高度な社会を作っている動物であるはず。だからこのウメ子を見るたび、なんとなく哀愁を感じてしまう。

(梅子是印度象,昭和25年當時是3歲的話,現在是62歲。我去過小田原城好幾次,城堡已經看膩了,但只有梅子怎麼看都看不膩。大象應該是以雌象為中心過著高度群體社會生活的動物。所以每次看到梅子,我總是會萌生一股哀愁。)




となりのニホンザルはもっとさびしい。(隔壁的日本猿更寂寞。)









ハトはいたることろにいる。しかし、この日珍しいハトを見た。よ~く見てね。これが普通の五体満足なハト。↓

(到處都可見鴿子。但這天我看到很稀奇的鴿子。大家仔細看喔。這是普通的建康鴿子。)↓



五体不満足なハト。片足でぴょんぴょんとけなげに餌をもらいにきている。(五體不滿足的鴿子。牠用一隻腳拚命地蹦來蹦去來討吃的。)↓



外人さんの鎧姿はなかなか決まってるね。(老外的甲冑打扮也蠻帥的嘛。)








日本人ギャルも負けてないわ。(不過日本女生也不輸給老外。)






出自;http://moromiya.blog.so-net.ne.jp/2009-04-02 茂吕美耶blog




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